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2018/05/19 カテゴリー:カーテンについて
シェードスタイル
カーテンにも様々な仕様の製品があります。
今回はシェードについてご紹介いたします。「ローマンシェード」とは、ドレープカーテンやレースカーテンを蛇腹に折り畳みながら上下に昇降させて開閉することができるシェードのことです。
最上部まで引き上げると窓全体があらわれ、カーテンよりもすっきりとしたイメージを演出できます。また、上げ下げの調整により、直射日光を避けながら太陽の光を取り入れることができるなど、重宝な一面も持っています。
ひと口にローマンシェードと言っても、さまざまなタイプがあります。生地が水平に昇降するプレーンシェード。プレーンシェードの生地の折れ目にバーを入れ、開けた時によりシャープなイメージを醸し出すシャープシェード。
これらは降ろした時に生地がフラットになるので、プリントや大柄の生地が映えるタイプと言えます。レースなどの薄手の生地に向いているのが、劇場の緞帳のように1枚を複数のポイントで引き上げ、ゴージャスに仕上げるバルーンシェード。この他にも、玄関先や採光用の小窓をよりおしゃれに演出できるラウンドシェードやティニシーシェードなどがあります。
当社では、シェードの昇降方法として「コード式」「ドラム式」「電動式」の3タイプをご用意しております(一部を除く)。
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