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2018/08/12カテゴリー:カーテンについて

カーテンの長さとレールの位置

 

カーテンを閉めると、部屋の中で占める面積の割合が意外に大きく、マンションでしたらリビングの窓一面ということもあると思います。意外と存在感があることに気づきます。

カーテンの選び方によって部屋の大きさや窓の大きさの見え方の違いも出てきます。

 

この例を見ると窓は同じ大きさですが左の窓のほうが大きく見えます。

カーテンレールもより天井に近く取りつけてカーテンの高さを出しています。あえて床よりカーテンを長くして少し余るようにし、エレガントさを表現するスタイルもあります。

カーテンレールやシェード、ブラインドのメカ類を取り付けるには壁の下地材が必要です。何も希望を伝えないと、一般の住宅では窓枠の上の位置に下地があることがほとんどですので、10センチぐらいの位置に取りつける場合がとても多いです。ご希望がありましたらご相談ください。

縦長のラインは部屋を高く見せます。布の面積が広くなるのでドレープの素材感が出ます。垂直ラインは部屋を広く大きく見せます。

また、窓上部からの日漏れを防ぐことができるメリットもあります。

 

美しさや機能面からじっくりお選び頂けるとより長く素敵なお部屋に満足いただけると思います。ご相談お待ちしております。

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